天使の贈り物


広汎性発達障害・不登校・・悩みながら、それでも前向きに明るく暮らしている母のブログです。
by kimamak
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

結局学校って(T_T)

昨日はカウンセルの日だった。
そして、その日を境に辛く悲しい、私の心へと変わっていく。

昨日は涙が次から次へと溢れて止まらなかった。
小学校のママ友達にカウンセルの話をする時でさえ、
涙が溢れてきた。

スクールカウンセラー・・親の心まで追い詰めて!!
本当に心理カウンセラーなのだろうか???
ママ友達の一人に精神科の看護婦さんがいるのだけど・・・
その話をした途端、それは「心理カウンセラーじゃないよ。
そう言うやり方、言い方をするのはただの
ソーシャルスキルワーカーだよ。」と・・
そう・・昨日は行くとすぐに、「学校が出来る最大限はここまでで、
これ以上のことは無理がある」と言う・・・・
学校が出来る最大限と言うことは、学校への送り迎え!!
そう、出てこい!と言うから無理やり学校へ行っているしーちゃん。
無理やりなので、誰かの送り迎えが必要なのだ。

学校の養護教論が送り迎えをしてくれているので、それに甘えてた私も
悪かったのだけど、しーちゃんの送り迎えを私にして欲しいとのこと。
そして、木・金曜日は何とか、先生がついて買い物へ行ったり、
料理をすることが出来るけれど、それ以外は来ても一人で学習室で
ぼ~っとしているとのこと。
なので、私に半日でも一緒に来て、一緒に教室へいて欲しいと言う。

それを聞いて木・金以外は学校へ行っても何もしなく、ただただ一人で教室に
ぽつ~んと座ってるだけだったのか。と思うと何だかとても悲しくなった。

私は、下の子もいるので毎日の送り迎えは出来ないし(足もないので)
ましてや今現在は一緒にいてやることも出来ないとスクールカウンセラーには
話してスクールカウンセラーは、そのこととかまたこちらで考えましょう。と
言ったけれど、しーちゃんの気持ちを考えると胸がつまる思いだった。

そして、この先も学校へ通わざるを得ないしーちゃんの送り迎えをして
学校へ行ってもしーちゃんに関わってないといけない!と言うこと・・・
そんなことしていると、私自身もいつかは身体が壊れてしまいそうだ。
母親が倒れてしまうと、誰も面倒をみることが出来ない。
同じ立場の状況の中で、結局勤めをやめて、子供に関わっていかなければ
ならなくなった人が、自分が倒れてしまったと聞いた。

勤めや、外での人の繋がりは自分を少しでも軽くする最終の逃げ道なのに。
それさえも奪われてしまったら・・こう言う子を持った親は、自分を犠牲にしろ!
と言うのかな。結局そうなのかも知れない。

学校へ来いと言うので行かせてた!行けば学校側が対処してくれるんだ。
と思っていた私は、とても辛く悲しい気持ちになった。

結局、学校側は「こちらも頑張っているんだから、
お母さんも頑張ってください。」と言いいたいのかも知れない。

私は・・一生懸命やっている。頑張っている。もうこれ以上は頑張れないよ。
本当は「お母さん、頑張らないでいいんだよ。」と言う言葉がけが欲しい。
今、学校に追い詰められていて、私自身も精神に異常を
きたしてしまいそうだ。
本当は・・もうほっておいてくれていいです。と言いたい。
その方が私も少しでも気がはれるのに。

結局、家族しかない。
私が何とかしてこの子の道を考えてやらなければならない!
でも、しーちゃんが何を考えているのか、さっぱりわからない。
今のまま、学校へ行くことを望んでいるのか。
他の方向へ少しでも行こうと思う気持ちがあるのなら、私もうつ手はあるのに。
わからないから・・このまま、学校側へ流されて!
私自身の感情も崩落していく。

今言われている、教育の現場に慢性的な先生不足が
原因もあるのだろうけど、不登校の子供をしんみに見てくれる先生がいない。
いないのに、学校側は表向きの単位を取らす為だけに、
学校へ足を向けさせようとするだけみたいに感じざるを得ない。
[PR]

# by kimamak | 2006-10-28 23:20 |

元気と勇気

c0093413_2336408.jpg

私がこの『天使の贈り物』 と言うブログを開設して出会った、
前向きで明るく、一生懸命人生を歩いている、hayakaさん。
彼女のブログ『「不登校」と「ひきこもり」からのサクセスストーリ』から
私は、沢山の元気と勇気と喜びをいただきました。

彼女のことを知りたい方はこちらから↓

「不登校」と「ひきこもり」からのサクセスストーリ

まだ会ったことのない彼女だけれど、きっと素晴らしい女性なのでは?
と思っています。
そして、いつの日か絶対お会いしたいな。と思っています。

そんな彼女のブログから、また共感出来るお話に出会いました。

彼女のお知り合いの「ヒューマン・スタジオ」代表の丸山さんと言う方のお話です。
「ヒューマン・スタジオ」はスクールソーシャルワークという援助法にもとづき、
教育相談や体験プログラム・イベントなどをつうじて、不登校・ひきこもりなどの
青少年とご家族を応援する非営利の相談機関です。

その代表の丸山さんのメルマガが私に、また元気を与えてくれました。
恐らく、不登校のお子さんを持っている方は全て(不登校児がいなくても)
共感出来る内容だと思うので、私もここで紹介をさせていただこうと思います。

丸山さんのメルマガより一部抜粋

÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷

 「そんなこと気にするな」とか「親はこうすべきです」とか、それらは本人自身・親御さんご自身が、とっくにわかっていることばかりです。 わかっているけど実行できない、実行できるようになることを阻む状況があるわけです。

そのような状況は、助言や指導によって一朝一夕に変えられるものでは
ありません。
なぜなら、本人や親御さんは、日々苦しい思いに耐えながら過ごしています。
気持ちに余裕はなく、したがって状況を変える力を発揮することは難しいと思うのです。

 本人や親御さんが楽になり、気持ちに余裕ができてこそ、初めて状況を変える力が発揮できるようになるわけです。

 私の援助は、本人や親御さんを「望ましい方向にまっすぐ進むよう導く」のではなく「歩いている本人や親御さんに付いて歩き、一緒にあっち行ったりこっち行ったりしながら、望ましい方向を見つけ出していく」というイメージなわけです。

 そうすることで、本人や親御さんが楽になり、気持ちに余裕ができて、状況を変える力が発揮できるようになるわけです。

 「旅は道連れって言うじゃないですか。幸せを見つける旅にお供させてください。幸せのありかは誰も知らないけど、私は地図を持っているのでお役に立てます。幸せに通じる道を一緒に探しましょう。」

 私はこう言いたいのです。

÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷

特に一番上の言葉なのですが、「親はこうすべきだ」「こうあるべきだ」
「子供が学校へ行けないのなら、学校へ行かすように努力すべきだ」
「家の用事させるべきだ」「勉強させるべきだ」

ちょっと話が大幅にそれてしまったけれど、現代の子育てにおいてもまた
当てはまることだと私は思います。

そして、何でもちゃんとさせるべきなのにわかっているのに実行出来ません。
それを阻む状況があるのです。

それをこの丸山さんは、受け入れてくれて一緒に歩いて望ましい方向を
見つけ出してくれると言うのです。

巷で、子育て講演会がよくあるけれど、私は保育園で、学校でその講演会を
幾度となく聞いてきました。
でも、全てマニュアル通りで、あまり意味のない講演会!
いつも、講演会後は、不完全燃焼でした。

そして、「わかっているよ。そんなことは・・・わかっているけれど
普段の家庭生活において、実行出来ないから苦しんでいるんじゃん。」と
思っていました。
でも、きっとこの丸山さんのお話は違うんだろうな。
近かったら、すぐにでもお話を聞きに行くのに・・と衝動に駆られてしまいました。
でも。。遠いから・・・・・・

そんな中で、文章だけではあるけれど、これからもこの丸山さんと
hayakaさんから元気と勇気を少しでもわけてもらえればな。と思います。

hayakaさんについてのプロフィールを少し・・・

hayakaさんは中学の時、友達のことがきっかけで、不登校が始まりました。
そして、学校へは行ったり行かなかったり(ほとんど行かないまま)中学を卒業されました。
それでも高校は私学にすすみ・・自分を誰一人知らない高校へ進んだのが
こうをそうしたのか、すっかり見違えるようになり、今では素敵な女性へと
変貌を遂げました。

私は彼女を見て思ったのです。
終わりよければ、全てよし!!
彼女は、中学時代と言う多感な時期を、ほとんどひきこもりの状態で過ごして
いたけれど、中学でいい成績をとり、いい高校へ進学しなくても、
その後がよければ全ていいのではないか。と・・・

人の気持ちをわかる、優しい本当に素敵な女性だと思います。
彼女はいつか、いつか自分の事業の中に不登校支援や、誰かの心の
よりどころになれるような事業をしたいと思っているそうです。

きっと、彼女なら出来ると思います。
[PR]

# by kimamak | 2006-10-26 23:42 | 感動したこと

中学の文化祭

またまた久しぶりの日記です。
10月に入り・・先生もやるな~と感心しています(^^ゞ

例のごとく児童支援のH先生が毎週木曜日に我が家に、
やって来続けるのかな?
と思っていたら、毎週金曜日は料理作りに、学校へ行き始めたしーちゃん。
そして、木曜日は金曜日の買出しへとしーちゃんを連れ出します。
最初は私服で・・でも学校の授業の一環としてだから、その後からは例え
数十分の買い物でも制服で!!

そして試験には何と、毎日登校を虐げられることとなりました。
でも、試験なんて学校へ行ってなく、家でも勉強をしていないので
わからないし、途中で嫌気がさすのではないかな。と思っていたんだけど
試験最終日まで何とか行くことが出来ました。

試験の点数も学校へ行ってないわりには、点があったし(^^ゞ
ひとまず、0点ではなかったので褒めてやりました。

そして今日は文化祭!!
この文化祭も半ば諦めていた私・・・去年のようにまた出られないのかな。
と思っていたのだけど、2.3日間学校へ通い・・・
学級の合唱の練習にも加わり、家でもカセットを聴いて練習をして。
迎えた、当日・・・・何とか無事に歌いきることが出来ました。

c0093413_23553570.jpg全然練習にも参加してなかったのに、堂々と舞台に立っていたしーちゃん。
歌もはずことなく、ふりもちゃんと出来てる。感動でした。
他の何にもまさる感動とはこのことかな。

先生方にも「やれば出来るよ。」とお褒めの言葉を頂き本当に嬉しかったです。
月曜日は休校だけど、火曜日も「何でか行くことになったんよね。」
と言うしーちゃん。
当日の朝にならないと、わからないけれど、一歩・一歩前進してくれれば・・
と願う母なのでした。

でも、出来る子が当たり前のように出来ることより、出来ない子が、人並みに
出来た!と言う方が感動が大きいのかも知れません。
そんな気持ちにさせてくれたしーちゃんは・・素敵な子なのかも知れません。
これからも、行ったり来たり・・だろうけど頑張って歩いて行こうと思います。
[PR]

# by kimamak | 2006-10-21 23:58 | 最近の様子

すっかりご無沙汰

最近は、こちらのブログはすっかりご無沙汰になっていた。
本館ブログに、一生懸命だったのも事実!!
秋になり、趣味の写真に本格的に動き出したから。

週に1回、我が家にやってくる児童支援の先生。
先日は、しーちゃんと翌日のたこやきの材料を買いに
近くのお店に行ってくれたみたいだ。

その翌日・・・私は約束のあった友達との岩盤浴に行く為に
しーちゃんより早めに家を出る!!
そんな訳で、いつもより早めに起こして朝食を食べさせなければならなかった。

機嫌よく起きるか不安だったんだけど、1回声をかけてしばらく様子を見てると
すんなり2階から降りてきた。
私は出かける前に、しーちゃんに朝食を食べさせて、髪の毛がはねてたから
髪の毛を整えてあげて、着替えるように促して・・・・
時間が来たら、出るように伝えて、家を出た。

私もその日は、久々、子供らが一斉に出たので心おきなく遊んで
家にたどり着いてもしーちゃんはまだ帰ってなかった。
3時過ぎに帰宅したしーちゃん・・自分が作って先生方にたこやきを
食べてもらったことが嬉しかったみたいだ。

でも・・・やっぱり気を使うのだろうか??
いつもとちょっぴり、雰囲気が違っていた。
[PR]

# by kimamak | 2006-09-25 23:36 | 最近の様子

テレビのニュース

テレビで、母親が中2の娘を殺したと流れていた。

母親は娘のことで悩んでいたとのこと!!

そして精神科に通っていたとのこと!!

わかるかも~!!

我が家と同じ中2の娘!!

悩んだからと言って我が子に手をかけるなんて。

でも、でも・・・・うん。うん。

私はその母親の気持ちが痛いほどわかる気がする。
[PR]

# by kimamak | 2006-09-11 23:00 | 最近の様子

スクールカウンセルの日

昨日は児童支援のH先生が我が家にやってきた。
しーちゃんはちゃんとH先生を受け入れて話をしていた。
私はその後も予定があったので、とにかく先にフリースクールの
話だけして、後はしーちゃんとH先生を2人にして家を出た。
(その方がお互い、話やすいと思ったし)

その結果、H先生がまた前のように1週間に1回、我が家に来ること!
9月の終わりの金曜日には学習室に言って“たこやき”を
作ること言うことになったみたい。

それって、またもとのように、しーちゃんがH先生を学校を受け入れたって
ことになるのだろうか????

あけて今日は私のスクールカウンセルの日だった。
スクールカウンセルのS先生にも、フリースクールの話はしておきたかった。
学校とはやはり繋がっていたい私は学校をキルことは出来ない。

その話の中で、私がせっぱつまってフリースクーを探していた時と今は
状況が違う!!もしかして、またもとに戻れるのではないか?
H先生の話では、前より楽かも知れない!と手ごたえを感じたそうだ。
教室には戻れなくていい!学習室でもいい!とにかく学校への
足がかりを作ってやりたいのも事実・・・・・

そして、結論を急ぎ過ぎなくてもいいのではないか。
もう少し様子を見て決めてもいいのでは?と言うことになった。

今日のスクールカウンセラーの先生はいつになく、
丁寧に私の話を聞いてくれて長い時間話てくれて、
いつもより終始ニコヤカだった。
私がそうとうまいってることを他の先生から聞いていたのだろうか。

※SSTは確かにいいかも知れないけれど、S先生の話によると
あいさつから始まって日常のことを勉強していくらしい。
それは、家庭でも出来ること。ちょっとしたことをさせて出来れば褒めてやる!
これがSSTだ。と言われていた。

じゃあ、お金かけて遠くへ行かなくってもな。と思った私である。
うちは大なり小なり、1人で閉じこもりっぱなしの世界じゃないし。
イヤでも誰かがそばにいる。それもまたいいことなのかな?
[PR]

# by kimamak | 2006-09-09 00:30 | 最近の様子

フリースクール見学

担任の先生も、児童支援の先生も、さらには仲の良い友達も
もちろんのこと学校も・・何もかも受け付けなくなったしーちゃん。
拒絶反応がとてもひどくなっていて、家の中の生活もダラダラ!

スクールカウンセラーの先生には、少なくっても朝はちゃんと起きて
家の用事したり、最低限のルールだけは守らせてください。と言われていた。

そう、わかっている。わかっているけど・・・・
私も仕事をしているし、あの子に「早く起きなさい!掃除しなさい!
一緒にやろう!」と言ってもガンとして動かない。
結局、早く起きてパソコンに向かっているよりは、寝てた方がいいや。
と言う感じで毎日を過ごさせてしまっている。

これじゃあ、いけないよな。学校を待っていてもラチがあかないと!
自らネット検索してフリースクールを探した。
そして今週の火曜日に見学に行ってみた。
わらをもすがる思いだった。

スクールの代表の先生は、あの子の表情や話具合とか私の話から
全てを見抜いた。素晴らしい洞察力だった。
私はここへなら安心して預けられるかな。と思った。
まだ、本格的に入館はしていなけれど、今、日程とかメールで調整している。

そこはSSTと言う軽度発達障害者の支援もしている。
個々の状態に応じて個別プログラムを組んでいる。
私は本来はそのSSTに希望なのだけど、今現在、非常に人数が多く
あきまちだそうだ。
そう考えると、軽度発達障害者は最近、増えていると聞いていたけれど
思った以上に多くって、みんな支援を待っているんだろうな。と思った。

これで、あの子自身が家から一歩踏み出してくれればいいと願っている。
[PR]

# by kimamak | 2006-09-08 00:29 | 最近の様子

告知

中1の9月に入り、しーちゃんの不登校は本格的なものとなる。

夏休み前のしーちゃんの行動で悩んでいた私は、夏休みに入り
9月は学校へ行くのは無理だろうと思い・・自ら探して
広島市内の子供療育センターに受診してみようと連絡を入れた。

子供療育センターからの返事は、患者が多い為に順番待ちだと言うこと。
一番、近い日で11月と言うこと。私はそれまで、どうしようか・・・
と思ったのだけど一応、予約の連絡を入れておいた。

あけて9月・・・学校へ行かないしーちゃん・・学校側も本格的に動き出した。
まずはスクールカウンセラーの先生に相談!と言う形で始まった。
スクールカウンセラーの先生には、今までのしーちゃんのことを簡単に告げた。
そして、次の相談日までに、生まれてからの生い立ちを、
パソコン打ちしてきてくれと言う宿題を課せられた。

私は生まれてからのことを振り返りながら、中1までの記録を仕上げて
翌週の相談日に持って行った。
その私の記録を見て、スクールカウンセラーの先生は、「お母さん、もし・・・
イヤではなかったら病院を紹介しましょうか?」
「えっ?病院?ってことは・・普通の病院ではないよね。」と思った私。
でも、ここで覚悟を決めなければ・・・と思い、先生の薦めてくれた病院に
行くことにした。そう覚悟を決めてから、私が予約を入れた子供療育センターは
断りの電話をした。

そして・・・病院へ・・・・

病院では2日間に渡って、検査がなされた。
その結果・・・「広汎性発達障害です。」
えっ?何?それ???病名の意味がわからずに聞き返していた私。
アスペルガーは最近耳にしてきてた言葉である。でも広汎性?って何?

病院で先生はどんなものなのか話をしてくれず・・・・
結局、自分で帰って家で調べて、広汎性発達障害と言う本はあらゆる本を
読みあさった。ネットでも調べた。
広汎性発達障害と言う軽度発達障害のことは、誰にも負けない知識だけは
入った私である・・・・
(まだまだ、足りない知識もあるけど・・・いろいろな人の話を聞きながら
これからも勉強していこうと思う。それがあの子のタメなら・・)

でも・・広い意味での広汎性発達障害と言われても、じゃあこの子は
その中の何にぞくする?それは・・・誰にもわからないことであった。
[PR]

# by kimamak | 2006-09-08 00:13 | しーちゃんの歩み

担任の先生が・・・

今日は7時から小学校の実行委員会があった為に、
慌しく夕飯の仕度をしている中、担任の先生が、我が家にやってきた。

ピンポーンとならなかったのか全然気がつかなかった私(ーー;)
声がしてもお兄ちゃんの友達だ!と思った私は玄関に出ることもなく・・
お兄ちゃんが気がついて出てくれたみたいで「母さん」と呼ぶ!

慌てて出るとそこに立っていたのは、担任の先生である。
「ぽーん」ってならないんですね。とおちゃめなK先生(笑)

「電池が切れてるのかな?」と言いながらしーちゃんを呼びに
2階に上がったんだけど案の定、しーちゃんは出ようとしない(>_<)

仕方なく、先生に現在の様子や、これからどうするかを伝えた。
そして・・一生懸命になってくれている学校には悪いんだけど・・・
今は学校を拒否していてどうすることも出来ない状態なので
このままでは、私もどうしたらいいのかわからないので・・・・
ネットで調べて、明日フリースクールを見学することを伝えた。

先生に黙っていて申し訳ないんだけどね・・・・
でも、先生が本人も行ってどんな様子だったかまた伝えて欲しいと
言って帰って行かれた。

そんなしーちゃんに、前みたいに児童支援のH先生にまた家に来てもらって
去年作ったみたいに、ぬいぐるみ作る?と聞いたけど、首を横にふる。
今は学校の先生事態も受け入れようとしないのかな?と思った。

どうして?みんないい先生じゃん。どうして?しーちゃん・・・
このままでは学校と永遠に繋がりがなくなっちゃうよ。
[PR]

# by kimamak | 2006-09-04 23:42 | 最近の様子

不登校時代へ

遅刻ギリギリになりながらも、小学校へ通っていたしーちゃん。
そして卒業!普通だったら、喜びいっぱいの卒業式!
でも、しーちゃんにとってはこれから始まる、中学校と言う大きな壁に
どう立ち向かっていくか、親としては不安でいっぱいだった。

まずは中学校は小学校より、随分家から遠いということ(歩いて20分)
歩いて5~10分の小学校へも遅刻ギリギリで行っていたのに
果たして中学へはちゃんといけるかどうか不安だった。
そして、しーちゃんは物の管理が出来ない!
中学は教科書を含め、副教材やプリント(親でさえわけがわからない物)が
いっぱいでその管理が出来るかどうかも気になっていた。

そして中学へ入学・・それでもしーちゃんには仲の良い友達が3人いた。
その子達は頭がよく面倒見もいい。
入学して1週間はその子達と学校へ行くから・・とはりきって早く起きて
出かけていた。そしてその中の1人が必ず、学校へ行く前に持ち物検査をして
くれるらしく、忘れ物がないかチェックしてくれていた。
このままこれが続いたら・・・でも果たして・・続くか・・それも気になっていた。

そして1週間が過ぎた頃、クラブ活動も始まり、一番面倒見がよかった子が
テニス部に入り、朝連に行くようになって一緒に登校するというのがなくなり
しーちゃんの生活が変わり始める!!

まずは・・・なかなか学校へ行かなくなり、行く前になると必ずトイレに入り
長い用を足すようになった。
それでも最初のうちは「遅れる旨を学校に告げて、私が連れて行っていた。」
それが何日か続き・・・・不登校へと突入することになる。
そう・・・中1の6月の末にはすっかり不登校生活を送ることになる。

そう言えば・・余談だけれど・・・そんな夏休みに・・・・家族で心霊現象の
テレビを見ていたところ・・・・・・急にしちゃんが・・・・・
「私・・小学校2年生の時、1階のトイレで何か見たんよね。
じゃけん、1階のトイレには行かなくなったんよね。」と突然言った。

えっ???だから???小2の秋???
それって頭が持ち上がらなくなった時期と同じじゃん。
何だか背筋がぞ~っとした。

後に広汎性発達障害とわかって、関連する本を読みあさってる時に
「発達障害児は得てして見えないものが、実在するかのように
見えることもある。」と書かれていた。
それって、覚せい剤常習犯が見る幻覚症状に似ているのだろうか???
[PR]

# by kimamak | 2006-09-03 15:54 | しーちゃんの歩み