天使の贈り物


広汎性発達障害・不登校・・悩みながら、それでも前向きに明るく暮らしている母のブログです。
by kimamak
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すっかりご無沙汰

最近は、こちらのブログはすっかりご無沙汰になっていた。
本館ブログに、一生懸命だったのも事実!!
秋になり、趣味の写真に本格的に動き出したから。

週に1回、我が家にやってくる児童支援の先生。
先日は、しーちゃんと翌日のたこやきの材料を買いに
近くのお店に行ってくれたみたいだ。

その翌日・・・私は約束のあった友達との岩盤浴に行く為に
しーちゃんより早めに家を出る!!
そんな訳で、いつもより早めに起こして朝食を食べさせなければならなかった。

機嫌よく起きるか不安だったんだけど、1回声をかけてしばらく様子を見てると
すんなり2階から降りてきた。
私は出かける前に、しーちゃんに朝食を食べさせて、髪の毛がはねてたから
髪の毛を整えてあげて、着替えるように促して・・・・
時間が来たら、出るように伝えて、家を出た。

私もその日は、久々、子供らが一斉に出たので心おきなく遊んで
家にたどり着いてもしーちゃんはまだ帰ってなかった。
3時過ぎに帰宅したしーちゃん・・自分が作って先生方にたこやきを
食べてもらったことが嬉しかったみたいだ。

でも・・・やっぱり気を使うのだろうか??
いつもとちょっぴり、雰囲気が違っていた。
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by kimamak | 2006-09-25 23:36 | 最近の様子

テレビのニュース

テレビで、母親が中2の娘を殺したと流れていた。

母親は娘のことで悩んでいたとのこと!!

そして精神科に通っていたとのこと!!

わかるかも~!!

我が家と同じ中2の娘!!

悩んだからと言って我が子に手をかけるなんて。

でも、でも・・・・うん。うん。

私はその母親の気持ちが痛いほどわかる気がする。
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by kimamak | 2006-09-11 23:00 | 最近の様子

スクールカウンセルの日

昨日は児童支援のH先生が我が家にやってきた。
しーちゃんはちゃんとH先生を受け入れて話をしていた。
私はその後も予定があったので、とにかく先にフリースクールの
話だけして、後はしーちゃんとH先生を2人にして家を出た。
(その方がお互い、話やすいと思ったし)

その結果、H先生がまた前のように1週間に1回、我が家に来ること!
9月の終わりの金曜日には学習室に言って“たこやき”を
作ること言うことになったみたい。

それって、またもとのように、しーちゃんがH先生を学校を受け入れたって
ことになるのだろうか????

あけて今日は私のスクールカウンセルの日だった。
スクールカウンセルのS先生にも、フリースクールの話はしておきたかった。
学校とはやはり繋がっていたい私は学校をキルことは出来ない。

その話の中で、私がせっぱつまってフリースクーを探していた時と今は
状況が違う!!もしかして、またもとに戻れるのではないか?
H先生の話では、前より楽かも知れない!と手ごたえを感じたそうだ。
教室には戻れなくていい!学習室でもいい!とにかく学校への
足がかりを作ってやりたいのも事実・・・・・

そして、結論を急ぎ過ぎなくてもいいのではないか。
もう少し様子を見て決めてもいいのでは?と言うことになった。

今日のスクールカウンセラーの先生はいつになく、
丁寧に私の話を聞いてくれて長い時間話てくれて、
いつもより終始ニコヤカだった。
私がそうとうまいってることを他の先生から聞いていたのだろうか。

※SSTは確かにいいかも知れないけれど、S先生の話によると
あいさつから始まって日常のことを勉強していくらしい。
それは、家庭でも出来ること。ちょっとしたことをさせて出来れば褒めてやる!
これがSSTだ。と言われていた。

じゃあ、お金かけて遠くへ行かなくってもな。と思った私である。
うちは大なり小なり、1人で閉じこもりっぱなしの世界じゃないし。
イヤでも誰かがそばにいる。それもまたいいことなのかな?
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by kimamak | 2006-09-09 00:30 | 最近の様子

フリースクール見学

担任の先生も、児童支援の先生も、さらには仲の良い友達も
もちろんのこと学校も・・何もかも受け付けなくなったしーちゃん。
拒絶反応がとてもひどくなっていて、家の中の生活もダラダラ!

スクールカウンセラーの先生には、少なくっても朝はちゃんと起きて
家の用事したり、最低限のルールだけは守らせてください。と言われていた。

そう、わかっている。わかっているけど・・・・
私も仕事をしているし、あの子に「早く起きなさい!掃除しなさい!
一緒にやろう!」と言ってもガンとして動かない。
結局、早く起きてパソコンに向かっているよりは、寝てた方がいいや。
と言う感じで毎日を過ごさせてしまっている。

これじゃあ、いけないよな。学校を待っていてもラチがあかないと!
自らネット検索してフリースクールを探した。
そして今週の火曜日に見学に行ってみた。
わらをもすがる思いだった。

スクールの代表の先生は、あの子の表情や話具合とか私の話から
全てを見抜いた。素晴らしい洞察力だった。
私はここへなら安心して預けられるかな。と思った。
まだ、本格的に入館はしていなけれど、今、日程とかメールで調整している。

そこはSSTと言う軽度発達障害者の支援もしている。
個々の状態に応じて個別プログラムを組んでいる。
私は本来はそのSSTに希望なのだけど、今現在、非常に人数が多く
あきまちだそうだ。
そう考えると、軽度発達障害者は最近、増えていると聞いていたけれど
思った以上に多くって、みんな支援を待っているんだろうな。と思った。

これで、あの子自身が家から一歩踏み出してくれればいいと願っている。
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by kimamak | 2006-09-08 00:29 | 最近の様子

告知

中1の9月に入り、しーちゃんの不登校は本格的なものとなる。

夏休み前のしーちゃんの行動で悩んでいた私は、夏休みに入り
9月は学校へ行くのは無理だろうと思い・・自ら探して
広島市内の子供療育センターに受診してみようと連絡を入れた。

子供療育センターからの返事は、患者が多い為に順番待ちだと言うこと。
一番、近い日で11月と言うこと。私はそれまで、どうしようか・・・
と思ったのだけど一応、予約の連絡を入れておいた。

あけて9月・・・学校へ行かないしーちゃん・・学校側も本格的に動き出した。
まずはスクールカウンセラーの先生に相談!と言う形で始まった。
スクールカウンセラーの先生には、今までのしーちゃんのことを簡単に告げた。
そして、次の相談日までに、生まれてからの生い立ちを、
パソコン打ちしてきてくれと言う宿題を課せられた。

私は生まれてからのことを振り返りながら、中1までの記録を仕上げて
翌週の相談日に持って行った。
その私の記録を見て、スクールカウンセラーの先生は、「お母さん、もし・・・
イヤではなかったら病院を紹介しましょうか?」
「えっ?病院?ってことは・・普通の病院ではないよね。」と思った私。
でも、ここで覚悟を決めなければ・・・と思い、先生の薦めてくれた病院に
行くことにした。そう覚悟を決めてから、私が予約を入れた子供療育センターは
断りの電話をした。

そして・・・病院へ・・・・

病院では2日間に渡って、検査がなされた。
その結果・・・「広汎性発達障害です。」
えっ?何?それ???病名の意味がわからずに聞き返していた私。
アスペルガーは最近耳にしてきてた言葉である。でも広汎性?って何?

病院で先生はどんなものなのか話をしてくれず・・・・
結局、自分で帰って家で調べて、広汎性発達障害と言う本はあらゆる本を
読みあさった。ネットでも調べた。
広汎性発達障害と言う軽度発達障害のことは、誰にも負けない知識だけは
入った私である・・・・
(まだまだ、足りない知識もあるけど・・・いろいろな人の話を聞きながら
これからも勉強していこうと思う。それがあの子のタメなら・・)

でも・・広い意味での広汎性発達障害と言われても、じゃあこの子は
その中の何にぞくする?それは・・・誰にもわからないことであった。
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by kimamak | 2006-09-08 00:13 | しーちゃんの歩み

担任の先生が・・・

今日は7時から小学校の実行委員会があった為に、
慌しく夕飯の仕度をしている中、担任の先生が、我が家にやってきた。

ピンポーンとならなかったのか全然気がつかなかった私(ーー;)
声がしてもお兄ちゃんの友達だ!と思った私は玄関に出ることもなく・・
お兄ちゃんが気がついて出てくれたみたいで「母さん」と呼ぶ!

慌てて出るとそこに立っていたのは、担任の先生である。
「ぽーん」ってならないんですね。とおちゃめなK先生(笑)

「電池が切れてるのかな?」と言いながらしーちゃんを呼びに
2階に上がったんだけど案の定、しーちゃんは出ようとしない(>_<)

仕方なく、先生に現在の様子や、これからどうするかを伝えた。
そして・・一生懸命になってくれている学校には悪いんだけど・・・
今は学校を拒否していてどうすることも出来ない状態なので
このままでは、私もどうしたらいいのかわからないので・・・・
ネットで調べて、明日フリースクールを見学することを伝えた。

先生に黙っていて申し訳ないんだけどね・・・・
でも、先生が本人も行ってどんな様子だったかまた伝えて欲しいと
言って帰って行かれた。

そんなしーちゃんに、前みたいに児童支援のH先生にまた家に来てもらって
去年作ったみたいに、ぬいぐるみ作る?と聞いたけど、首を横にふる。
今は学校の先生事態も受け入れようとしないのかな?と思った。

どうして?みんないい先生じゃん。どうして?しーちゃん・・・
このままでは学校と永遠に繋がりがなくなっちゃうよ。
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by kimamak | 2006-09-04 23:42 | 最近の様子

不登校時代へ

遅刻ギリギリになりながらも、小学校へ通っていたしーちゃん。
そして卒業!普通だったら、喜びいっぱいの卒業式!
でも、しーちゃんにとってはこれから始まる、中学校と言う大きな壁に
どう立ち向かっていくか、親としては不安でいっぱいだった。

まずは中学校は小学校より、随分家から遠いということ(歩いて20分)
歩いて5~10分の小学校へも遅刻ギリギリで行っていたのに
果たして中学へはちゃんといけるかどうか不安だった。
そして、しーちゃんは物の管理が出来ない!
中学は教科書を含め、副教材やプリント(親でさえわけがわからない物)が
いっぱいでその管理が出来るかどうかも気になっていた。

そして中学へ入学・・それでもしーちゃんには仲の良い友達が3人いた。
その子達は頭がよく面倒見もいい。
入学して1週間はその子達と学校へ行くから・・とはりきって早く起きて
出かけていた。そしてその中の1人が必ず、学校へ行く前に持ち物検査をして
くれるらしく、忘れ物がないかチェックしてくれていた。
このままこれが続いたら・・・でも果たして・・続くか・・それも気になっていた。

そして1週間が過ぎた頃、クラブ活動も始まり、一番面倒見がよかった子が
テニス部に入り、朝連に行くようになって一緒に登校するというのがなくなり
しーちゃんの生活が変わり始める!!

まずは・・・なかなか学校へ行かなくなり、行く前になると必ずトイレに入り
長い用を足すようになった。
それでも最初のうちは「遅れる旨を学校に告げて、私が連れて行っていた。」
それが何日か続き・・・・不登校へと突入することになる。
そう・・・中1の6月の末にはすっかり不登校生活を送ることになる。

そう言えば・・余談だけれど・・・そんな夏休みに・・・・家族で心霊現象の
テレビを見ていたところ・・・・・・急にしちゃんが・・・・・
「私・・小学校2年生の時、1階のトイレで何か見たんよね。
じゃけん、1階のトイレには行かなくなったんよね。」と突然言った。

えっ???だから???小2の秋???
それって頭が持ち上がらなくなった時期と同じじゃん。
何だか背筋がぞ~っとした。

後に広汎性発達障害とわかって、関連する本を読みあさってる時に
「発達障害児は得てして見えないものが、実在するかのように
見えることもある。」と書かれていた。
それって、覚せい剤常習犯が見る幻覚症状に似ているのだろうか???
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by kimamak | 2006-09-03 15:54 | しーちゃんの歩み

学童期

いろいろ、悩ませてくれた幼児期から小学校入学へ!

小学生になったしーちゃんは、まばゆいくらいにまぶしかった。
授業中でも、ちゃんと真面目に授業を受けていてなんら普通の子と
変わらずに過ごしていた。

5歳から習い始めたピアノにも、イヤな顔をしないで通っていた。
硬筆にも通い始めたしーちゃん・・・・・・
これで平穏無事に成長してくれるであろう!少し安堵していた。
ところが・・2年の秋頃、急にトイレに行かなくなり・・
よくおもらしをするようになった。
私が怒って、トイレに行かせようとするとギャーギャー泣き喚くのだ。

結局、私も対処の仕方がわからず、思案にくれていたところ
2階のトイレには行くようになった。(今でも2階のトイレでしかしない。)
そのトイレ事件を境に、急に頭が持ち上がらなくなったしーちゃん。
頭を持ち上げようとすると泣き叫ぶ!!
大きな総合病院で検査してもらっても異常なし、
でもずっと寝たままの状態が続く!
そうこうして10日が過ぎた頃(学校も当然ながらお休み)やっと歩けるまでに
快復した。今でも原因が何であったのかわからないけど、過度のストレスに
よるものであったのか。あの子なりにちゃんとしなければいけない。
でも出来ない自分へのストレス!!
結局、ピアノはしばらくお休み(見通しのつかない)、
硬筆はやめると言う形をとった。
(ピアノは4年生で復活、中学生になるまで続ける)

その後のしーちゃんは・・とても悲惨だった。
ちょっとでも、学校に遅れるとわかると
(それなら早く仕度をすればいいのだけど、
朝が苦手でなかなか早く仕度が出来ない)
ギャーギャー泣き喚き、(外であろうがどこであろうがおかまいなしに泣く)
学校へ行こうとしない。怒るとまたパニックになって手がつけられないほど
泣き叫ぶのだ。そんなしーちゃんを毎日のように無理やり学校へ
連れて行ってた私・・・・ほとほと疲れていた。

そして、小3の3学期、3日間ほど不登校になる。
さすがに、3日たった頃、ころあいを見計らって、
担任の先生が我が家に来てくれてしーちゃんと話をして、
翌朝には学校へ行けるようになった。
小3の時の担任の先生は、お兄ちゃんもお世話になったけど、
とてもいい先生だった。

それをきっかけに小学生時代は不登校になることはなかったけど
相変わらず、パニック症候群は治らないでいた。
そして、小6・・学校でのしーちゃんは何とか周りと強調してやってるんだけど
家庭でのしーちゃんは、普通の子より考えも全て幼く見えた。
でも、勉強の方は人に劣るわけでもなく、ちゃんと出来ていて
むしろ頭のいい子だったので、変わってる子だな~と思いながらも
この時点でまさかしーちゃんが発達障害だと言うことは
思いもしなかったのである。
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by kimamak | 2006-09-01 23:18 | しーちゃんの歩み