天使の贈り物


広汎性発達障害・不登校・・悩みながら、それでも前向きに明るく暮らしている母のブログです。
by kimamak
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学童期

いろいろ、悩ませてくれた幼児期から小学校入学へ!

小学生になったしーちゃんは、まばゆいくらいにまぶしかった。
授業中でも、ちゃんと真面目に授業を受けていてなんら普通の子と
変わらずに過ごしていた。

5歳から習い始めたピアノにも、イヤな顔をしないで通っていた。
硬筆にも通い始めたしーちゃん・・・・・・
これで平穏無事に成長してくれるであろう!少し安堵していた。
ところが・・2年の秋頃、急にトイレに行かなくなり・・
よくおもらしをするようになった。
私が怒って、トイレに行かせようとするとギャーギャー泣き喚くのだ。

結局、私も対処の仕方がわからず、思案にくれていたところ
2階のトイレには行くようになった。(今でも2階のトイレでしかしない。)
そのトイレ事件を境に、急に頭が持ち上がらなくなったしーちゃん。
頭を持ち上げようとすると泣き叫ぶ!!
大きな総合病院で検査してもらっても異常なし、
でもずっと寝たままの状態が続く!
そうこうして10日が過ぎた頃(学校も当然ながらお休み)やっと歩けるまでに
快復した。今でも原因が何であったのかわからないけど、過度のストレスに
よるものであったのか。あの子なりにちゃんとしなければいけない。
でも出来ない自分へのストレス!!
結局、ピアノはしばらくお休み(見通しのつかない)、
硬筆はやめると言う形をとった。
(ピアノは4年生で復活、中学生になるまで続ける)

その後のしーちゃんは・・とても悲惨だった。
ちょっとでも、学校に遅れるとわかると
(それなら早く仕度をすればいいのだけど、
朝が苦手でなかなか早く仕度が出来ない)
ギャーギャー泣き喚き、(外であろうがどこであろうがおかまいなしに泣く)
学校へ行こうとしない。怒るとまたパニックになって手がつけられないほど
泣き叫ぶのだ。そんなしーちゃんを毎日のように無理やり学校へ
連れて行ってた私・・・・ほとほと疲れていた。

そして、小3の3学期、3日間ほど不登校になる。
さすがに、3日たった頃、ころあいを見計らって、
担任の先生が我が家に来てくれてしーちゃんと話をして、
翌朝には学校へ行けるようになった。
小3の時の担任の先生は、お兄ちゃんもお世話になったけど、
とてもいい先生だった。

それをきっかけに小学生時代は不登校になることはなかったけど
相変わらず、パニック症候群は治らないでいた。
そして、小6・・学校でのしーちゃんは何とか周りと強調してやってるんだけど
家庭でのしーちゃんは、普通の子より考えも全て幼く見えた。
でも、勉強の方は人に劣るわけでもなく、ちゃんと出来ていて
むしろ頭のいい子だったので、変わってる子だな~と思いながらも
この時点でまさかしーちゃんが発達障害だと言うことは
思いもしなかったのである。
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by kimamak | 2006-09-01 23:18 | しーちゃんの歩み
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